『批評際参加作品』私が読みたい詩-実存と世界性/ダーザイン
相田さんの情熱には是非とも応えたいと思っていたのだが、ダーザインは入退院を繰り返すなど体調悪く、ちゃんとした文章を書くのは無理でした。今も3日間何も食べられず一日点滴を打ってきたところです。ダーザインの散文というのはスペキュラティブフィクションであり、魔術的レアリスムであり、ワイヤード至上主義の演説であり、要するに得体が知れないことを書かないと気が済まないのだが、今日は推敲も何もせず投稿掲示板に直打ちで至って当たり前のことしか書けないと思います。ご容赦ください。私が読みたい詩がどんなものかを少しずつ書いていけたらと思います。
大変当たり前のことですが、文章のデッサン力・まっとうな作文能力
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