芸術とエンターテイメントの対立に関して メモ/結城 森士
 
ートが正解だ。
そんな理由で、高級店のチョコレートを批判するのだ。

今の日本は(少なくとも映像表現は)、単純かつ安直、非常に直結的で安っぽい「甘さ」に毒されている。

長いものに巻かれる批評家は、時勢が変われば、つられて意見も変わってしまうんだろうがな。
一生したり顔をしてオナニーをし続けるがいいさ。






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意見は、立場によってコロコロ変わってしまうものだ。
自分のおかれた立場に都合の良い解釈をして、対立する意見にぶつけてしまう。
以上の自分の主張は、二項対立による批判合戦と同じかもしれない。何ら意味を持たないのかもしれない。

生き物は弱肉強
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