楠かつのりさんの「詩のボクシング」に対する自己批評について、正解だと思う部分については書きます/イダヅカマコト
 
とがありますが少なくとも正解の部分についてはいおうと思っております。

たとえば

「詩のボクシング」の場は閉じてはいないし、また閉じてはいけない、そう考えて場つくりをしている。もちろん、各地の主催者も同じに考えて場つくりをしている。


についていうと、高知大会の主催の方々にはとても親切に扱っていただきました。
カイノナマエは無名の私に大きなギャラをくださいました。

また、高知大会に飛び入りエントリーをしようとしたとき、私は財布を自分の座席に置いておりました。参加費は500円かかります。エントリーシートを書くための時間はあまりありませんでした。

私はその時、エン
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