The love song.(Waffle)/松元奉久
 
緯から話すとしよう。

それはまさに単純明快だ。

こんな下らない題目で芸術を荒されることは、

まがりなりにも芸術に携わっている私としては、許しがたいことだからである。

この悪夢の様な現状に、かれこれ3年以上も苦しめられてきた私は、

今回、一大決心したと言うのが成り行きである。

この駄文を読んだ、芸術関係者はこれを機会に、自分の愚かさに気づき、

まじめに表現というものに取り組んで欲しいという願いも込めつつ発表したいと思う。



それでは単刀直入に、、、

愛とは、恋とは、

恋人の脇から「うんこ」が飛び出ても許せることである。

君は許せるかね。
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