幸福を感じやすくなるという/アサギ
いうローズウッドか何かの香りとのヨガの最後の脱力死体のポーズにて、
内に沢山の苦しい悲しい感情があって思い切り泣きたいのと、
相反する暖かなものの存在を感じた。
溢れる変な想い。
細かい表せないファンタジックな視覚。
帰り道外で泣くのは恥ずかしいと思って歩いてたら凄い腹痛と吐き気とめまいが来ておさめるのが大変だった。
小さな鳥居。あれは何?
帰って死んだように数時間寝て泣く暇はなかった。
自分の本当の気持ちを知りたい。でもわからない、まだ。
ねえ何処に居るの。
あなたの中のわたしを教えて下さい。
ただゆったり時間を共有したいだけ。答えなんてなくて良くて。
日常は、生きている事だけでも奇跡と思うのは?
面倒。それだけなのに。下らなさの最高は何だろう。
朝、太陽が昇るのが当たり前だと思ってた。
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