五感からはじまる創作のワーク/イダヅカマコト
 
シでハンガーをなでた音」。
ブラシの端にハンガーが引っかかる音を猫の足音に見立てられたそうです。

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今回の反省点は、途中から書くことの難易度が急に上がってしまったこと。
参加された方全員でひとつずつ音を足していったため、一番最後は6つの音をイメージしながらことばを書かねばならなくなったことでした。

もっとフレキシブルに、音を2つ程度に限定することができればもっと書きやすくなったなと思いました。
ある意味、3和音ってとても大切な概念だと体感できたことが収穫でした。

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次回のワークショップは6月20日です。

ご興味がありましたら、私信をいただけると幸いです。
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