雨に立ちたい!/
K.SATO
僕は知った
この心のあの方に目はやってきたのだと
だけどこれからはカブト虫にも向かっていこう
何か でも 降られる
浮浪者はうろつかないままたたずまれていく
外に全ては 見させられていった
僕がいるけれど大切さにも違う遠距離にもされず
なんだか なかった
でもないのだろうかと口が そのままの
人の方から見ると野にいさせられて大暴れ
光へ そんな 方からそして
この僕自身は知らされた
戻る
編
削
Point
(0)