春だ花見だエロ祭/プル式
 
らの商売も成り立っているのだけれど。
2つ目に思う、エロについて必要な土壌、我慢。毎日エロばっかりだと、エロく無い。

ここまで書いて、一日置きました。

さて。では何故エロを描くのでしょうか。そもそも、書いている内容はエロでも、詩として読んだときにエロを感じないもの、という意見が多数出て来る様な気がします。「エロではないジェンダーとしてのSEX」や「生きると言う事、命と言う事の性交渉」そのほかきっと、僕の思いつかない理由たち。でも、待ってください。そもそも、性行為というものを生物が行うにあたって、エロは不可欠ではないでしょうか。男性にとって『エロのない自然な』性交渉は不可能では無いでし
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