春だ花見だエロ祭/プル式
 
のエロな気がします。自己表現というより、性と言うものを書いた自分に賞賛を送る流行。自己啓発。もちろんその先に進んでいる詩人の方も多くいますし、僕が話せる人たちが、そうであってほしい、というか、そうだと思っていますが。話がそれましたが、流行としてのエロという物の存在がある、という事だけ、少し触れておきたかったのです。

最後になりますが、女性が「死にものぐるい」で書く詩って言うのは何なのか、何故そこにエロが必要なのか、そこで何を求めているのか、を僕は知りたいと思っています。ですが、教えてくれと言っても教えてくれる物ではない気がしますし、口でいって伝わる程度のものが死にものぐるいだとも思えません。だから、色々な人の、色々な、エロのある詩を読みたいと思います。作品を教えてもらえると嬉しいです。





あ、まとまってないって思います?
戻る   Point(4)