生成されていく意識ーWeb詩の動的構築の可能性ー/リーフレイン
 
くない、、)  詩をシーケンシャルに読むのではなくて、立体的に接してもらえるんじゃあないかと期待していたりいます。


 さて、彼等の形式は、文学極道にも 書簡集 という作品で投稿されました。
http://www.interpoet.net/sere-moni/
(石黒さんのサイトinterpoetで製作。URL張りという形での画期的な投稿でした。と同時に、一人の書き手ではなく複数の書き手による連作が極道に一つの作品として投稿されたという形をとったという意味でもまた画期的な投稿でした。)
それぞれの構成要素は、現代詩フォーラムの11月9日付近の散文カテゴリーで散見できます。
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