TIME TABLE/BOOKEND
 
運命と言うとドラマチックな感じがするけれど、全ての運命が素敵なドラマって訳じゃあないんですねえ。
それは本当に運命かも知れないしドラマチックであったとしても、そんなドラマいらねえよってのもあるワケでして。ええ、はい。
神様は見逃しちゃあくれないねえ。とにかく走るぜ、思いもよらない方向へ。

愛すべきバカヤロウたちはどんなに愛されてもバカヤロウである事に変わりはない。そこんトコ注意。

おいしそうな話の旨みだけを味わおうとした瞬間の顔を見てしまった時には未来の欠片も感じられなかった。
自分にウソってなかなかつけるモンじゃない。その画を自分で見た時にどう思うのだろうか。知ったコッチャネェ
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