畑がないまちへようこそ/
詩集ただよう
アウストラロピテクス
(あいつ)は
いつまで
はまって
くれるの
みっともなき
大半の
ていたらく
むにひとしくも
もんぜん払いの濃度を感じる
プレシャスフューチャアの農奴
戻る
編
削
Point
(1)