kusya−mi2/
フクロネヅミ
神的なダメージも量りきれません
受け入れがたい香りであったり
目をこらせばいつのものだかわからない飛沫痕があったりで
推測するに
自分から発せられた物であるのでしょうけど
思わずティッシュでそこだけ拭かずにはいられなくなる始末です
結局のところ部分的には浄化されるのですが
これまた相手がなかなか手強いので
むやみには触れないようにと
萎縮しながら、
こうやってあなたにSOSを送っています
どうか、片付けに来て下さい
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