言論弾圧と自由な表現について/
ぎょうてんかん
独自のものと真似たものとは違いがある。創作と盗作とは違う。パクリは所詮パクリだ
ネタ元がすぐ警察にばれるような作品は創作でない。権力を批判できる社会に生きているものは、その批判する自由を手放せない。この共通理解があれば「表現の自由」を守って行けばいい。それよりもその自由をいつもどこでも行使していればいい。それがパクリをふくめた表現の自由な社会に生きているということなのだから。
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