たった一つの答えを出さなければなるまいて/結城 森士
 
。何も肯定するものが無いのだから、生きる活力はほとんど無かった。まるで生ゴミのような人間だった、うぉおおん(-_-)←顔文字。
だけど、この歳になり等身大の自分をよく見つめなおすと、どうも生きたいと思う欲求がかなり強いらしい。食欲もあるし女の子と話すと楽しい。友達から頼りにされたいと思うし、もっと目立ちたいとも思う。そうか俺は元々とってもアクティブな単細胞なのかもしれん、そういえば頭の回転も並だしあまり知的とは言えんな!!と気づいたのがおよそ一週間前。
いやー今では男の中の男を目指して、日々戦っています。
というのも、変わるべくして変わったのです!僕の考え方は!!!(わずか一週間前に!!!!
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