即興詩会:第3回/ワタナベ
もくもくと立ち上がる入道雲と
とつぜんの夕立
その匂いや手触り、音が
どんどんと十四時にながれこんでゆく
僕の前には十四時の上を流れる小川のせせらぎしか
聞こえないが、十四時は何度も繰り返す
僕が望もうと望むまいと
月見里司 [21:52:48]
相田さんの作品は、悪くないんですがどこか手癖感。小気味いいんですがもう一歩潜りに来て欲しかったかもしれません。ワタナベさんの作品は、苦戦はしていて、勝利もできていない印象もありますが、題と一生懸命戦っている感じがします。
戦い方の差でワタナベさんに票を。
ワタナベ [21:53:18]
にっしっし
相田 九龍 [21:53:26]
んがーw
相田 九龍 [21:53:34]
手癖万歳!
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