夏バテと生きぬくこと/山崎 風雅
 
 我だけが幸せになろうとする
 はたしてそれが幸せだろうか
 僕達は不思議な力に護られてる
 命尽きるまで人との交流は続く
 その中で成長していくもんだ
 理不尽な運命に翻弄されても
 生きなきゃダメ!

 冬の厳しさは信念を作る
 夏の灼熱は厳しい人生を思い起これる
 
 最悪の時間が襲いかかっても
 信念を強く持てば追いつく
 
 くだらない詩をかいていても
 満足している
 詩人としても3流の僕も
 時には満足できる詩も書ける
 
 はっきり言ってこの詩も駄作だろう
 それでもいい
 こびをうってまでポイントはいらない

 評価に左右されず
 想いのまま詩をつづれる

 すばらしいことだ

 駄作でも読んでくくれる仲間に感謝
 
 夏バテしないように気をつけてくださいね


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