アシスタント日記/猫のひたい撫でるたま子
 
時期にアトリエで仕上げた。
と書いてあった。対象が睡蓮でなくて制作なら、とっかかれる時にやり始め、浮かばない時期に制作を仕上げればいいんだ。スランプとは時期なのだと知った。

その後京橋に向かうが、道に迷い、八百屋の前にいた人に道を聞いたら外国人だった。

今日はあまり寝ていなかったので、頭が勝手に働き、しかしぼっとしているのでよくものにぶつかる1日だった。

明日は刺繍撮影のアシスタント!


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