Century/流希-Яuki-
 
と僕の傍に居た
優しく隣についてきてくれた

今だから抱きしめさせて
本当に愛している


激しい言葉もぶつけた
怒りを買う事も自分のため
説明も言い訳も入れながら
僕のための言葉
風のように周りを舞い
埋め尽くしている

きっとこれからも
こんな歩き方続けてしまうのだろう
無敵に憧れた考え方で




僕自身楽しみと苦しみ
沢山味わった
憤りが募り
名前まで消したかった
受け止めてくれたのも
言葉であり
裏へ進めたのも
僕の言葉である

誰かと交わることで
確実に変わった言葉
意思に似ていて
少し純粋だと思う
そう
僕に凄く似
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