ぼくとジョニーと公園で/しゃしゃり
 
あきらめる
研ナオコもうたってる
かもめはかもめと
ああジョニー
夜明けだ
公園の朝
おれたちにホームはない
ないものはない
だが鳩はとぶ
お前もとべ
翼はいらない

だがジョニーはしらない
あきらめるということを
小学生のときに好きだった女子を
いまだに好きだとゆう
中学生のときに好きだった女子を
いまだに好きだとゆう
ただふられただけだ
あきらめるひつようはない
時は止まることはない
俺はとばない
とぶひつようはない
自分の靴で歩いていくのさ
靴がなければはだしでいいのさ

そして
おれの話をきいて
そんなに感じやすくてどうする
心正し
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