つちのうえに おどる/(1+1)/4
はそれぞれにおもいをこめた
そしてとなえる まおう など いない と
みかいのおくに しまえるときのはて
はて、なのだから もうそれいじょう かんがえなくていいのだといわれる
だいのうにねむる ろんりという なの かのうせいは はてからはなれ
いきもの こたいのはてのそとに せかいは もうゝ とひろがっている
つまり、 いつまでたっても わたしたちは はじっこにたつことはできなかった
さ
すまんま すまま
ぞんま うばる はいひりや
あんや はいひら せけそんど
えんば さらんだ がらんふぃお
さま さまんま えらや り や
(RT-A 2007-02-10 [21:27:21-21:42:00] 独白を やゝ変えて)
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