(531―23―3―2)野施行千代に八千代に/水恋鳥魚夫
(番外編41―23―3―2)兼好は、残念ながら
夏と冬の自然観を欠落させている
「もののあわれは秋こそまされ」
「こころも浮き立つものは、春の気色(けしき)」
ほか、
三大随筆に食事の様子もメニューも載ってない
豪華な貴族の食事を列挙してほしい
今からでもいい間に会う
かき氷だけじゃさびしい
人の歴史に残虐非道の歴史が残り食文化が残らず
せめても、nokoruha
笥を椎の木の葉にした有間皇子の
悲劇を思わるる
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