(516―2)野施行三十一(みそひと)文字/
水恋鳥魚夫
(番外編25―?)名詩の詩と真実
? 私は大根をぶら下げて街を歩き、、、
此の道は美しけれど絶えず窮乏、、、
心楽しい決意に寂しく笑った
(高村光太郎さん 戦時中作)
戦争に傾斜していくものの、
これよりすぐれた詩は世にあまりない、
言葉は少なく、世界大戦を経験した者だけが語りうる重みがある(筆者加筆)
(本編)なし
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