本を贈る/
梅昆布茶
他人に僕を説明する必要がある時は本を贈る。
くどくどと説明するよりもいきなり感性をさらす。
かっこよくいえば多様な遺伝子を持った自由な人間になって欲しいから。
僕が贈る本は
トルーマン・カポーティ
遠い声遠い部屋
ガルシア・マルケス
百年の孤独
クリフォード・シマック
都市
レイ・ブラッドベリ
火星年代記
コリン・ウイルソン
発端への旅
アルボッムレ・スマナサーラ
怒らないこと
まだまだあるがこれくらいで
また次回。
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