ちょっと思うこと/梅昆布茶
 
詩って詩の手引き書読んでもあんまりわかりませんよね。
漠然とした想いをのせたメッセージかと僕は思っています。
絶望と希望の振幅の間のすべてが、詩に思えます。

できれば排斥とか限定とかあまりないほうがいいかなとおもっています。
かたまってなんかやることも嫌いではないけれども部活とか苦手かも。

もちろん自由と責任とか義務とか規律とかが天秤の両側でバランスをとっていることも承知なので、

ゆるく集まって出入り自由でもちょっとおしりずらして場所空けてくれる、
そんな集まりがすきです。

詩人って特殊な人間とかジャンルではないと思うので。
でもこういうごたくをならべる世界が好きなので。


まだ居ますがごめんなさい。






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