アラガイsさんのひとことダイアリー
2024-10-03
世界一可愛い雄猫に生まれ変わって嫌味な女性たちに抱かれてやるのだ。
2024-10-01
リクルートスーツを身につけると皆同じに見えてくる日本人。個性という響きが実は嫌いな民族に思えてくる。
2024-09-30
生まれ変わることができないのならば過去は水に流せばいい。未来とはそういうものだろう。
2024-09-29
詩人という仲間を持つまえに人間として仲間を持つべきだろう
2024-09-27
地下室のメロディ四回目。手記は途中で止まったままだ。とりまあってとこだな。
2024-09-26
目の前で鼬鼠の凄絶な喧嘩を見た。奴らは光る人間様を見ても平気だ。獣たちの午前四時。まだ夜は深いのた゜。
2024-09-25
「老害だ」と罵られて叩かれないのも、ここくらいだし、笑泣
2024-09-24
二度死んだ躰。でもまだ躊躇いがある。
2024-09-23
無理をして合わせることはない、出ていくもの、追いやられる者、それも人生さ
2024-09-22
どうにもこうにも肩の腱鞘炎が治らないので遥かに馬鹿を努めさせていただきます
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