7月6日(金)のひとことダイアリー
北大路京介
梅雨の空
只野亜峰
聖飢魔?をコミックバンドだと思ってた時期が僕にもありました
中川達矢
批評、というか、感想でもいいから、そういうのがないのは虚しいんじゃないか。自己完結じゃないか。愛想笑いはいらない。
恋月 ぴの
血溜まりに浸した手拭いを絞り かつて愛した男との忌わしい過去を 浴衣に染め上げた浜昼顔の花弁へ隠す
森の猫
あんなにも海に好かれている人を羨ましく思います。
うんち
耳からおならしちゃだめだよ。
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