アラガイsさんのひとことダイアリー
2024-09-30
生まれ変わることができないのならば過去は水に流せばいい。未来とはそういうものだろう。
2024-09-29
詩人という仲間を持つまえに人間として仲間を持つべきだろう
2024-09-27
地下室のメロディ四回目。手記は途中で止まったままだ。とりまあってとこだな。
2024-09-26
目の前で鼬鼠の凄絶な喧嘩を見た。奴らは光る人間様を見ても平気だ。獣たちの午前四時。まだ夜は深いのた゜。
2024-09-25
「老害だ」と罵られて叩かれないのも、ここくらいだし、笑泣
2024-09-24
二度死んだ躰。でもまだ躊躇いがある。
2024-09-23
無理をして合わせることはない、出ていくもの、追いやられる者、それも人生さ
2024-09-22
どうにもこうにも肩の腱鞘炎が治らないので遥かに馬鹿を努めさせていただきます
2024-09-21
馬鹿目でも秀作は書ける。そこが詩人の心意気〜
2024-09-20
あ〜歌が覚えられなくなった。昔は2〜3回歌えば覚えてたのに
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