Democratic Poems
反戦詩/社会運動詩/反差別詩/人権詩/経済詩/政策詩など政治的な詩を表現の自由を求めて共有します。
ハイ ジミー
今日は晴れているかい
君がジムという名前かどうか知らないけれど
僕の中ではジミーと呼んでいたよ

ときおりすれ違うだけの君が
急に
ねえ兄弟
今日はなんて素敵に晴れてるん ....
《人たらん》


人たらん人になりたいと 男は思いました

道程などと つぶやきながら



人がたらん人がたらんと 別の男がいいました

道には人が あふれかえっているの ....
  

水辺のイカロスは
梅雨の数日しか舞うことはない
ただ静かに光りもせずにじっとしていれば
もう少し
例えば
今でも草陰で静かに呼吸をしている
のかもしれない


小惑星にま ....
とんぼが にげない すこしも
とんぼの 目の中に わたしが
たくさん いるというのに

あぶらぜみが にげない すこしも
目線のたかさ で    なきはじめた
あぶらぜみ わたし ....
しろく しかくい たてものの中から かわいた無数の命の声がするのを
しずめるかのような噴水

しろさ きわだつ 広島平和記念資料館を想いながら
床についてみた夢は
しろい塩で できた ....
最近
ユルキャラなる
年をとらないで
人気をとる
命が増殖して
時には人間よりも
元気に活躍している

ここでは新しい
ユルキャラを
企画したい
名前だけは
決まっている
 ....
{引用=過去の寄せ集めですが、明日からのために}


手の振りかた


{引用=賛成多数で
人として当たり前のことが
ぼやけてく

白い手袋を振るみなさん
頑張ってください

 ....
原爆が広島と長崎に落ちて
いつのまに真夏の最中
戦争が終わり
港街には帰還兵と
占領軍の兵士があふれていた
マッカーサー元帥の命令で
英語が出来てレポートが書ける
反骨精神があり眼と目で ....
国家機密は
戦争を始める日をこっそりと
封鎖している
昭和憲法はアメリカの
占領政策のもとに創られた
平和憲法であって
日本はアメリカの植民地だと云う
国会議員がいる
国会で発言された ....
八月十五日は 終戦記念日ですが、それは あの玉音放送が放送された日だからですが、
本当の意味で 戦争が終結したのは、七十年前の九月二日だということを 私は今年になってはじめて知りました。

 ....
塔は沈黙をしながら
夕空へと
突き出していて
旗は海から吹く
旋風にそっと
揺らいでいる

Emblemの袂とは
勝負を切り結ぶ戦士たちの
闘いが始まっても
互いの信義をもとにして ....
天空へ誓いを立てる
誰しものあらゆる未来は
どんなに辣腕な判事によっても
きっと裁くことは
難しいのだろう

大地へ疑いを晴らす
誰しものあらゆる未来は
どんなに敏腕な検事によっても
 ....
きっと生き方には
真剣なのだけれども
政治家と詩人は似ていると
他の人々に言われたとしたら
お互いが完全に
否定をするだろう
だがひょっとしたら
似ているところが
あるかもしれない
 ....
街を歩いていた哲学者のヘーゲルが
歴史は繰り返す
と云う言葉を残して
残酷な戦争が幾度も繰り返されている
現代風に云えば原爆投下で地球が
何個あっても足りない

地球で最初に原子爆弾を
 ....
かつてチョースケと云う
ニックネームの先生がいた
いかりや長介にそっくりで
思春期を過ごした
高校で体育を教えていた

受験とは脳内戦争ではなく
知識でも何でも身体全部で
覚えるしかな ....
月がようやく
煌めくような日々にこそ
誰しものひとつしかない夜空へ
静寂という名の平和を
本当に届けられるのか
アフォリズムを
唱えるみたいにして
時間が止まること
さえをも希望する
 ....
こどものころ 戦争は いつかなくなると 思っていた
実際の話 古代や中世の時代と比べたら
安易な理由では、人は人を殺めたりはしなくなったのだろうか

むかし 中世の時代に 真鍮の牛という処 ....
いやだいやだ、こわいなあ、こわいナァなどと
怪談ばなしのように唱えていた矢先に
とはいえ、季節は残暑で
玄関が雑然としていたのをきっかけに
勢いをつけて飛び越えてしまったがため
ついこの世界 ....
天井は高く
空も高い

搭乗のアナウンスは
行き交うスーツケースと人ごみに
まあるく
反響する

この(ゲート)までは
誰でも爆発できます
この(ゲート)からは
*****だけ爆 ....
*テープ起こし*

一億総ナントカ社会においては、一億人の集団意識をまず、切り刻まねばなりません
同調しすぎ、硬直するのが我が国の悪弊でありますから、近所のゴミ拾いでも人のメガネを拾わない、
 ....
深層学習の時代に
いつの間にか
生産中止になっていた
色付きの碁石

三人目
の人間たちがこないまま
私たちの票と
反対派のそれを
採決しようとしていた

(いずれはまつりごとも ....
どうしてか愉しくて
とても切ない
詩作に貧乏文学を
探し出すことは
決してけちな節約ではなくて
倹約のようにも思える
少しだけ美談が得意なことも
失敗談がずいぶん苦手なことも
干乾びた ....
世界に平和秩序を
もたらしていた
パクス・アメリカーナと
古えの国を率いている
億千を超える民を一党独裁で治める
中国共産党に板ばさみの
オキナワは世界の
導火線のひとつにもなっている
 ....
かつて 大本営のあった場所は晴天なり
銀のフォークの並ぶ部屋から見下ろせば
ゆっくりと雲は 流れる
ナイルの川ほどではないにしろ ゆたかな水が輝いて

四方形の掘の水が かつて権威のあっ ....
ふりかえる
と誰かが押下した起爆装置だった
粉塵をかいくぐってくる
音速以上のものたち
重力を必要としなくなった動作は
マリオネットのように崩れる

排熱しようとする換気装置の
こころ ....
ようこちゃんのおうちは
このへんにあったの

そこは
うつくしく聖地化された
さまざまな国から贈られた
木々からなる緑陰

なにもかも
うつくしい緑に塗り ....
愛については
猫が、大統領よりずっと詳しい
だって猫は いろんな壁の上を
やすやすと あるいてきたんだ

ひとびとが にぎわう繁華街
ひとびとが やすらうベットタウン
肩をおとそうとした ....
その町に着くとAと俺は新築の高層アパートの7階に部屋を借りて住みはじめた。8月。青い空にはツイストロールの形をした雲がいくつも浮かんでいた。共同生活はうまくいかなかった。食事や音楽の好みの違い、お互い .... やはり言葉には音程があるし
届ける意味と宛先があるのです。
けれども、感じるままに
あらゆる想いを誰かに伝えることが
メッセージなのだろうと
思い違いをすることがあるのです。
いつしか、鳴 ....
すました顔のままで
トランプの手札をふいに見る
余裕をちらつかせた得意のブラフで
先にあるチップも巻き上げたばかり
次から次へ老境にあるチップ全てを賭けて
さらに威力を増したブラフが
上手 ....
別に気取らずにいた
伝説のジョーカーですら
選挙戦で破られたばかりです
もはやキングの手札も
全てプレジデントになっているでしょう
なにせ米国は
むかし英国にいた
キングから独立した
 ....
厳冬の足跡が消えるだけで
乾いた夜空ではきしむ靴音も
かすれて響きはしない
遠隔地から丸聴こえである
嘘発見器の警告音がする
その信号音の哀しい振動は
或る謎を解く鍵なのかもしれない
ち ....
1.墜ちた小さな太陽

白夜には子供たちが
祭典に訪れる黄昏があったとして
平和が続く夜空に
祈りを捧げていたばかりでした
かつて遠い昔
世界大戦で投下された
広島と長崎では
人間た ....
お義母さま
あきの こごえです
朝風に 精霊バッタの羽音が
そっと 雫を 天に すくいあげています

何が終わったのでしょう
もう はじまりはじめの空
むかしむかしの反対のはじまりのはじ ....
ジミーと青い空 / AB
人たらん / るるりら
イカロス / AB
すこし / るるりら
禱 / るるりら
ユルキャラを企画してみる / 竜野欠伸
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日本はアメリカとともに戦争をするのか / 竜野欠伸
九月二日 / るるりら
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未来裁判 / 竜野欠伸
政治家と詩人と戦争 / 竜野欠伸
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藝術としての詩 / 天才詩人
口癖についての不思議 / 竜野欠伸
世界で最も哀しいポーカーテーブル / 竜野欠伸
聖地に捧げた詩 / 竜野欠伸
新聞記者が残そうとしたメモ / 竜野欠伸
白夜の終わりを照らすひかり / 竜野欠伸
ラ・ラ・ラ族 / るるりら
テーマ詩集(自由参加) 作成編集:竜野欠伸 17/8/10

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