擬音語、擬声語、擬態語を触媒とした作品群です。
思いを形に
短く 言い切る
詩というより
叫び
応答
流転
確認
詩になれなかった言葉の
されど勤勉な成果。
枠は感覚
鍵は視覚
....
ゆるい枠を設定して、書いてみる試み。というか訓練。
短い言葉の世界。六行以下の短詩です。
詩+散文形式の詩です。
一時、この形がすごく好きでした。
余白の感じといい、散文の部分のつまった感じといい。けどもう飽きた・・・100個書くつもりだったのに・・・というか散文の才能がなさ過ぎる・・ ....
ヴィジュアル・ポエトリー――Visual Poetry
コンクリート・ポエトリー
カリグラム
アスキーアート
テキストアート
絵文字・顔文字
モナー
ふたつ以上の独立したイメージをひとつにする試み。ダリが得意とした絵画的手法を詩でやってみた。
現実の世界とはかけ離れた世界を表現できればいいと思っています!
http://www.minc.ne.jp/~kaworu/100.htm
にある「100のお題」にある言葉をタイトルとして、書いた詩集。
音数・母音・子音にこだわり
音の響きを重視しました。
視覚詩の私の定義はこうです。
言葉の意味より少し先に、余白も合わせて、文字ができること、文字が何をしているかを見れること、それによって、意味について考えるよりも先に、文字(または絵・記号)の可能性、 ....
Pakiene(鈴木パキーネ)名義で書いたもの。
これも未完・・・
もとうたの歌詞を同音別語でいいきったものたちです、
(当方は愛着ゆえのパロディであるとおもっていますですよ)
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