印あかりさんのひとことダイアリー
2023-04-22
自称詩人をディスる某、昔は反吐が出るほど大嫌いだったんだけど、最近わりと好き、というか仰る通りだなぁといつも苦笑している
2023-01-04
死ぬほど猫飼いたい わたしが出勤中にみてくれる人がいないからだめだなぁ
2022-04-22
中学生の頃みたいな詩を書いた気がする。
2021-10-12
ちょっとだけ、昔より社交性が増したので、もしオフで会ってやってもいいよという人は、是非会いましょう コロナの飲み薬承認されてからでも
2021-04-18
過去詩整理しました 妥協した作品を置いておくのはよくない わたしはまた田舎で、ゆっくり詩と向き合います
2020-07-01
ひとことダイアリーお久しぶり。最初に好きになった人は排水溝のゴミで、なし崩しにパイプの中のぬめりを次々好きになってしまったわたしですが、最近は初めてまともな恋をしています。
2019-10-15
ギターを習い始めた。いつか自分のオリジナル曲を弾き語りしたい。
2019-10-10
なんらかの詩のコミュニティに参加したい。
2019-07-09
恋って何なんだ?
2019-06-30
寂しい
2019-06-14
恥部さらしてるみたいなもんだね。ひとことダイアリーのわたしの過去ログ。
2019-05-22
いつだって寂しいけど、生きていくしかないもんね。明日の仕事に備えるしかないもんね。一人だとしても、生きる意味は証明してみせたい。
2019-05-19
寂しい
2019-05-14
あーーーー消えちゃいたい盛り
2019-05-10
みんな死ね、って気持ち。不適切な気持ち。早く死にたい、って気持ち。不適切な気持ち。
2019-05-01
詩なんて何の役にも立たない自己満足。と、思うけど書きたくなるときは書いちゃう。
2019-04-27
浅いくだらないつまらない詩を書き続けて何年だ。言葉は嘘ばかりついている。醜い。
2019-04-22
自分に好きな人ができるなんて思いもしなかった。大切にしたいな。
2019-04-19
何に自信が無いかというと、生きていていいということ。
2019-03-12
就職します。明後日から、就職先で研修代わりのアルバイトがはじまります。不安で眠れなくて、お酒の力に頼ってしまう。それでも、「悪い」なんて無いと、思って頑張る。
2018-03-29
このまま緩やかに死んでいくのではないかというくらいの体調不良。頭も体も動かん。
2018-02-02
最近いろいろ思うところがあります。わたしについて。彼らについて。
2018-01-29
生きらりるらるりるりるれろ
2018-01-26
まあ、いつだって消えて無くなりたいよね。そりゃ。
2018-01-04
お久しぶりです。1ヶ月ちょっとご無沙汰してました。
2017-11-25
今更ながら、いただいたコメントに色々お返事書きました。いつもありがとうございます。
2017-11-16
なんだか、とても……なんだかとても、という気持ちを持て余してうっかり破裂してしまいそうだけど、なんだかとても……。
2017-08-25
もしかしたら、今までが幸せだったのかもしれない。でも、もう僕はいかれない。
2017-08-10
ひとりぽっちでいると、輪郭がくっきりして気持ちがいいけれど、指先から力が零れていく。
2017-07-22
階下の怒鳴り声を聞きながら、静かに削った鉛筆。かたい手応え。削られていく感覚。卑しくも星空を傘の中に隠しておいたけど、そんなことお母さんだってやってたんでしょう。
2017-05-27
過大評価じゃないか? でもそう思うことは、読んでくださる方に失礼じゃないか?という葛藤がやめられないとめられない。
2017-05-12
差別って、なんだろう。本当にわからない。
2017-04-29
天使のはらわたを裂いて雪を降らしたの。だから今年は桜が咲くのが怖くて仕方なかったの。復讐みたいじゃない。
2017-02-21
うっ、ううう嬉しいです。うぅ。思わずアピっちゃってごめんなさい。そして皆様ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
2017-02-20
受かった!いぇい!
2017-01-14
RADファンが!嬉しい! シザースタンドは「僕のお腹に君の子が宿ったとしても〜」の辺りが大好きです。初めて聞いたとき、ぞわっとしました。
2017-01-12
「前前前世」も別に良いんだけど、RADWIMPSはもっと良い曲あるのになぁ。「シザースタンド」「針と棘」「白日」「ブレス」「傘拍子」うわわわキリがない。
2016-12-29
怒られる覚悟はしてたけど、優しくされる覚悟はしてなかった。自分を責めるんじゃなくて、素直にごめんなさいとありがとうを感じよう。今日はいっぱい泣こう。
2016-12-24
悪意に寄り添う必要もないとは思いますけど、もし小さなすれ違いで人と人が分かり合う機会を失ってしまったら悲しいですもんね。
2016-12-23
つまらない自分も価値ある自分も、そんな他人も受け入れる。悪いことしたらごめんなさい、良いことをしたらほくそ笑む。そんな人で溢れますように。どんどん溢れますように。
2016-12-10
水菜様のお帰りをお待ちしています。私からも魔法を……(ぎゅぴぴぴーん
2016-11-26
水菜様、ありがとうございます。苦しい時って、いつの間にか呼吸が浅くなっているものですね。深呼吸、深呼吸。
2016-11-19
そこに生姜もプラスすれば、星の輝きがじわりと柔らかくなりそう。
2016-11-17
産まれて良かった、と感じている今日が明日もそうかはわからないけれど、にんじんを切っているお母さんの横顔を見ながら、産んで良かった、と思ってもらいたくなった。
2016-11-12
國學院大学の「高校生創作コンクール」「現代詩部門」で入選をいただきました。入賞はなりませんでしたが、それでも感謝感激。3つ応募したうちのどれが入選したのか、まだ知らない……
2016-11-05
事の発端は私ですので、私からも謝らせてください。失礼なコメントをして申し訳ありませんでした。もし宜しければ、これからも御作を拝読させてください。尊敬していますと申し上げたのは決して嘘ではないので。
2016-10-30
もっと顔を合わせれば良かった。もっと話せば良かった。もっと愛せば良かった。 もっと嫌われて、もっともっと好かれたかった。もっと愛されたかった。
2016-10-20
天使は薄ぼんやりした存在から、透明で感触のない存在になっていった。
2016-08-20
肉の柔らかさが手に吸いつくようで、わたしはまどろむ。言葉が覚束なくなっていき、わたしとあなたはよみのせかいへしぜんにあるきだす。
2016-07-18
優しい気持ちで蟻を踏み潰す。もう働かなくていいんだよ。卵産まなくていいんだよ。こわくない。こわくないよ。/松岡様ありがとうございます!
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