- 2024-05-05
- 生きろ。ただ生きろ。明日の自分が今日の自分と同じでも、ただ生きろ。
- 2024-05-03
- ありがとうございます。関わってんじゃねえな。愛嬌だ。冗談にも受け取れない輩は詩人たる資格なし。あかんべぇ~だ。
- 2024-05-02
- 人工衛星。宇宙ステーション。はやく宇宙テレビ局が開局しないかな。だって期待してしまうのメジャーリーグだけ。日本の番組つまんないもの。
- 2024-04-29
- 橋の欄干の上で今日も夜鷹が鳴いていた。鵺かと思った。笛を吹く、夜に女はいなかった。
- 2024-04-28
- 白いチンギスハンがいるのなら赤いチンギスハンがいてもいいじゃないか。大地震が先か核ミサイルが先なのか、想像してみよう
- 2024-04-27
- 突然牙を剥いてくるのは天気も同じ/信用したら酷い目にあう
- 2024-04-25
- 詩人は思考する石だ。流されては塊りまた流される。
- 2024-04-20
- 仰向けになって死ぬ「と」うつ伏せになって生きる(は)どちらがシュールなのか。のんか否か云か
- 2024-04-19
- 地震災害事故病気/受命/●〇/どうせ塵になるのにと思えどもモノは減らない。/泣
- 2024-04-17
- 突然の地震というやつは本当にクールで、一瞬にして生き物の設計図を変えてしまう。
- 2024-04-16
- つまりね、君、無意識というやつは君が何ものでもないという事さえも忘れた状態なんだよ。
- 2024-04-15
- これからはシュールな実践教育が大事になるだろう。シュールな実践教育とは、労働力の大切さを並行して教育することだ。
- 2024-04-11
- 理屈を認識を超えるのだ。詩は意識の外れた屁理屈であってもいいのだ。
- 2024-04-10
- 街の通りには顔がある。いい顔にはいい匂いがする。横切る猫の顔にもいい味がある。
- 2024-04-09
- すぐに黒い雨が降ってくる。君たちは仰向けで死ねばいい。僕は俯したまま生きてやる。
- 2024-04-08
- 家族という記憶の壁に打たれて/紙で編んだ捨てられない屑籠が棚の端に置いてある/今日の雨が昨日とは違う/捨てきれない泥の雨だ/
- 2024-04-05
- Hanakumori/ Old habits die hard .
- 2024-04-03
- 雨//////今年の春は雨が多すぎる。地にも天にも見放された思いだ。
- 2024-03-31
- 餌場の豊富な赤から亀と餌の乏しい青のり亀の争いが絶えないので神様は仲介に薄しお亀を派遣したがしばらくすると薄煙りの亀に脚を焼かれて亀は地上の瓦になった
- 2024-03-30
- よくテレビに出てくる昔のアイドル歌手の中でも松田聖子だけは別格だね。歌いだすと雰囲気が別次元に変わる。あの伸びやかな美声は世界でも通用するのがわかる。
- 2024-03-29
- さあ大谷翔平の開幕だ。引き摺らずに今年もバットが火を噴くのか見物だが、そのまえにまた辛い夜を乗り越えていくのだ/泣
- 2024-03-28
- O!say does that star―spangled Banner yet wave. O'er the land of tha free and tha home of tha brave?
- 2024-03-26
- 泣くなんてくだらない考えは棄てること。振り返ればみんな棄ててやればいい。歳をとってからいつでも泣ける。
- 2024-03-25
- 実は同じ職場の仲間を敵視してるんだよ肉体労働者は。前線の兵士と一緒だよ。なんとか楽な方へ逃れたい。常にそう思ってるの。
- 2024-03-24
- 死にたいとか生きたいとか、これを指して厨房の中学生とか言う人もいるが、いいよ。これが詩人への第一歩だ。しかしいつまでも引き摺るのは古事記だ。
- 2024-03-23
- また雨だよ。雨に打たれて鼠は餌を求めて這いずり廻るんだよ。
- 2024-03-22
- ゴホンゴホン!立川志の輔も言ってたね。理屈じゃあないんだよ詩も。
- 2024-03-21
- 焼酎ばかり飲んでる。刺激がないんだよ。どうせなら悪魔に看取られるまえに誰かをぶん殴るしかないのか
- 2024-03-20
- 雨は覚悟してる。でもまた寒いのか。くだらない世の中はドットコム疲れます。良い世の中を知らないから
- 2024-03-19
- デパートが街から消えて高い服を身に着ける人も少なくなっている。実用的な価格の、とまあ、もともと度を外れた売掛をしてたんだからね。
- 2024-03-18
- 次元を超えるとは肌感覚のようなものでそれには直感力を磨くしかないし、これはあらゆる芸術に共通して云えることだと思う。詩人は幾度となく死んで甦らなければならない。
- 2024-03-17
- なんで夜は寒いんだ。 陽があたらないからか。 クマネコ、わかっちゃいるよ。
- 2024-03-15
- 通信会社へ出向くといつも故障するのは策略かと思ってしまう。今晩わ。スマフォは小さくて書きにくいな。バットテリー
- 2024-03-13
- 苛まれる人よ。音楽は遊びごころを持つ、と作曲家のハンス.ジマーは言った。平凡な日常の中で主人公は貴方だ。もっと自由に個性的で、そのために詩はある。
- 2024-03-11
- 21世紀ゴジラの息子たちよ。きみたちはどう生きるか。どう死すべきか。
- 2024-03-10
- いわみつ様は何故ありがとうございますをくり返すのか、鬼気としてまったくわからないのだが、一度白糸の滝で水遊びをしてほしい
- 2024-03-09
- 牛煙(羽田 恭) 牛煙る、なんてリアルでいいな。こちらで軽く書いてB-reviewで腕を磨くのもいい。レベルの高い作品が多いのに少々驚いている。そして現代詩人会への壇上へようこそ。
- 2024-03-08
- 居心地のよくない啄木鳥が手鏡を突いている。樹皮に映るものすべてが敵として蠢くのだ。
- 2024-03-07
- 人気俳優も多く前評判の高かった映画「カサンドラクロス」よりも同時上映の「ラストコンサート」にこころ動かされた人は多かった。私もその一人だが、いま観れば映画の粗さが目立ってしまう。当時は純真だったのだ
- 2024-03-06
- オモロイ詩を書こうよ。オモロイとは新しい世界観だ。
- 2024-03-05
- 雨だ(笑)らどみ氏から名前がでてたので久しぶりにBレビをみたが、「葬儀、地球の」おやおや氏の作品は何度も読めた。短い感想はまたにして、今夜放送の「プレイスインザハート」いい映画ですよ...(以下略)
- 2024-03-04
- そこには詩人という役目を背負う兵士がいる。平和という小さな看板を掲げる兵士もいる。彼らは何を目的に戦場に脚を運ぶのだろう。
- 2024-03-03
- もうこの国でいう改革など死語のように思えてきた。株が、給料が上がったと喜んでいるのは何割の人間たちか。
- 2024-03-02
- ああ、絶望的に孤独だ。こう自白してもあなたには関係もない。いつ死んでもいい。こんな境地にも至りたいものだが、
- 2024-03-01
- 眼聴耳視という禅の教えがある。本当に大切なものは眼には見えない。という文もある。そこで言葉を読んでみるのだが、これも声音使いのように瞞されてしまうことがある。無我の境地に至れという。しかし人に癖がある...(以下略)
- 2024-02-29
- 陥穽から抜け出せないのは言葉も同じだろう。あなたは何度も死ななければならない。
- 2024-02-28
- 詩とは生きものだ。日々変化し進化している。それに気づいてペンを置く人間は大勢いる。気づかないだけならばそれはただのもの書きに過ぎないのです。
- 2024-02-27
- 戦場から帰還した兵士が家族と抱き合う姿は感動的です。この時真実の幸せが顔を出す。では帰らなかった兵士たちの幸せとは、、そんなことわからない
- 2024-02-26
- 今年車検というのをすっかり勘違いしてた。ブルーレイもパソコンもおあずけ。既にAi教室には一万と数千投資して、ああこれならカタのッチに投資すればよかった千円札。するよう。
- 2024-02-25
- 今日は冷たい雨/昨日の明け方薄紅色の曇が山の稜線を型取り、これは昨年の晩秋に見た雲と少し似て不気味だ。何かいやな予感もするのだが、
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