- 2024-09-17
- 鶴亀菊は式典の飾りでいい。詩がタブーに縛られては詩人では無くなる
- 2024-09-16
- 五年前に買った外国人作家の抽象画をずっと眺めている。酔えばわかるのかな、が未だにわからない
- 2024-09-15
- 腐ったものを嗅ぎ分けるのは匂いだろう。先ずは鼻だ。 読み人知らず
- 2024-09-14
- クソ生意気なタコイカ野郎の一言も粛々となつかしく
- 2024-09-13
- 怪我人が多いのは八百長相撲が厳しくなったせい?
- 2024-09-12
- 一度くらいはインテルをやっつけてみたかもの脚
- 2024-09-11
- 夜の夜、光に怯える通りがかりの酔っぱらいを殴らなくてよかった
- 2024-09-10
- 仔牛を噛んだひとり
- 2024-08-25
- もうこの国には住めない。南極か北極に行くしかない。そのまえに天国がある。
- 2024-08-18
- 詩人でなくとも見様見真似で感情は描ける。それが我々にとって永遠だと伝わるのならばだ。
- 2024-08-13
- 火災保険料が4割近くアップ。もう戦争なんかしてリスク背負ってる場合じゃないだろ。
- 2024-08-10
- 日本の夏は暑いし本音を言えば広島や長崎に行きたくはない。というのが欧米核保有国の胸中なのだ。
- 2024-07-28
- 夜死に物狂いの蝉が僕の背中に墜ちてきた。僕のヘッドライトに。蝉だって最後は灯りがほしいのだ。
- 2024-07-26
- さあ巴里で五輪だ。だからなんだ。
- 2024-07-25
- 田んぼの通りでは大合唱だ。うるさくて気になるだろうな。
- 2024-07-24
- まるで蒸籠の中の芋虫だ
- 2024-07-16
- 不幸は歩いてやってくる。だから躱そうとして逃げる。逃げると追いかけてくる。
- 2024-07-14
- ガスパッチョ恋しいな。売ってない。作ろうかな。めんどくさいし、失敗しそう、泣
- 2024-07-11
- 雨嫌い////\トホホ
- 2024-07-08
- 夏が気持ちわるい。水分ばかり取りたくなる。
- 2024-07-03
- 雨上がりだな。懐かしいアニメ曲が聴きたくなってくる:papas&mamasたち/honey by chihiro/kizuna by Yuki Saito:
- 2024-07-02
- がんばっている人間が報われない時代もある。頑張ってる雨は要らない。
- 2024-07-01
- 毎日合羽を着て身体を洗い流して洗濯もできない。◑ズキズキズキズキズキℵズキ、これで無糖?
- 2024-06-26
- いつのまにか目の回りを蚊に刺されてるのね。自分も鈍くなったもんだ。泣
- 2024-06-21
- 中露朝の軍事同盟?西側との決定的な対立?腹立たしいのはずる賢く儲けるシステムを野放しにしてきた自由主義国家間の腐敗。どちらにしても悪党の同士討ちだ。笑
- 2024-06-19
- 我々は核大国である。故にイザというときには敵味方関係なしに抹殺する。それが国防というものだ。 ラスプーチン
- 2024-06-18
- 無愛想に仕事している奴だな、と思って仕事に慣れてくると今度は自分が不機嫌な顔をして仕事していることに気づく。嫌々仕事をしているとこうなるものだ。
- 2024-06-17
- まだ早いかも知れないが、もしもトランプという人物が再び大統領に返り咲いたらと思うとゾッとする。アメリカ人の半数から受けた復讐を世界に向ける。取り返しのつかないことをやりそうだ。
- 2024-06-16
- AIを使って作り出した人間のような化け物を、知り合いの障碍者が浮かんでくると言って宮崎駿は作者の目の前で否定した。やはりな。なるほどな。と納得した。
- 2024-06-12
- 権力者たちが変われば世界も一瞬にして変わる。月も星も見えない夜。静かで憂鬱な夜明けだ。
- 2024-06-11
- 空と海と山と夜を全身全霊でみつめる。感度を取り戻すにはそれしかないのだろう。
- 2024-06-10
- こんな暗い曇り空の夜に孤独を想うとき僕は孤独ではないのだ。と誰が言った。
- 2024-06-09
- 乳房は何処にある。腰が硬くて曲がらない。LOLOは地球にぶら下がることにする。
- 2024-06-07
- 、軽やかな身のこなし歩く姿。夜のおしゃれフリークな生きものと言えばなんと言っても猫だろう。犬は臭いを撒き散らすが猫はその気配さえ感じさせない
- 2024-05-30
- 今月現代詩人会に掲載された「卒業式」ryofu 氏の詩は優れた短詩である。寂しさと同時に瞬間の喜び。それは新たな明日への希望でもある。想の綾が絡まり浮かんでくるイメージ。お手本のような短い詩です......(以下略)
- 2024-05-29
- 中途半端に生きてきたが、よくみれば中途半端な時代に生まれてきたものだ。せめてあと100年ほど、
- 2024-05-28
- おい!大雨の中で配達する仕事最悪やでー。地獄のほうがマシやでー。
- 2024-05-27
- 神の格言など無いことに気づいた。わたしは運命に逆らって生きてきたのではなかった。私自身に逆らって道を間違えただけなのだ。
- 2024-05-26
- 況してや鬱が、憎しみを墓場まで引き摺るというのは死に別れるよりも辛い
- 2024-05-24
- 僕の言葉が消えていくように、僕の集めた物も塵になる。逆上がりのない無常な時より。
- 2024-05-16
- 由比良倖さん、爺にお優しい言葉をありがとう。もう30年来躁と鬱を囲って生きてます。大丈夫ですよ。既に死人です。笑
- 2024-05-15
- ほとんど鬱病状態だと思う。
- 2024-05-14
- ああ、もうキツい。わりの合わない労働は懲り懲りだ。もっと他にあるだろうとか言われるが、なかなか探すのもキツい。
- 2024-05-12
- お天道様の機嫌は六日と持たない。決まって朝方に愚痴を零しては夜明けの配達人を泣かせる。懲らしめてやるのか。くそったれめだ。
- 2024-05-10
- 水槽の水を換えた。一匹になったコリドラスがジッとこちらを見て動かない。まるで俺は先に逝くと呟いているみたいだ。
- 2024-05-08
- ショスタコーヴィチ.ハチャトリアン.そしてハウルの動く城/泣き笑う。もの哀しさを含んだワルツというのはどこか壊滅的な戦場の韻律が漂ってくる
- 2024-05-07
- 嘘を詩に託すとは何だろうか。考えてみればこれは真実をさらけ出しているのかも知れない。無意識のうちに。
- 2024-05-06
- あ~躰のあちこちが痛い。現代詩を読むのも書くのにも疲れたよ。惚けの防止にもならない。
- 2024-05-05
- 生きろ。ただ生きろ。明日の自分が今日の自分と同じでも、ただ生きろ。
- 2024-05-03
- ありがとうございます。関わってんじゃねえな。愛嬌だ。冗談にも受け取れない輩は詩人たる資格なし。あかんべぇ~だ。
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