- 2021-03-03
- それどころではない世界中の人々が7月の五輪開催を切望しているのだろうか。
- 2021-03-01
- 哀れなのは巣立てる時期に羽根を使わなければ一生羽ばたくこともできなくなるということ。
- 2021-02-28
- そのメッセージにもユーモアがなければ世界はマアルクならないしス
- 2021-02-27
- 「車に服装」格好付けてると嫉妬した意地の悪い男たちの表情を感じるそんな奴らと一緒に仕事なんかできるか。
- 2021-02-26
- たぶん舞台の下で眺めたら本気では笑えなくなってしまうのではないかと思う男装した「花雪宙星月」の組。
- 2021-02-25
- 今日も同じ名前が彷徨い、新しい物語を生むためにわたしは街を去らなければならない。
- 2021-02-24
- それが灰となるのはわかっているのに物欲は止まらない。
- 2021-02-23
- 終いには彼らが望むようにわたしはその陰湿な網の目にはまってしまうのだろう。
- 2021-02-22
- それが詩というものならばもはや読むことにも快楽はなくなってきている。
- 2021-02-21
- スーパーカーには乗れないのでスーパーカーを買い集めている。
- 2021-02-20
- 新しい出会いには消極的だがやはり物語りが少ないというのにも困ったものだ。
- 2021-02-19
- これで五輪が開催されるのならばそれは奇跡に近い出来事だというのに島根県知事以外誰も声を挙げない。
- 2021-02-18
- 狂うのは我々人類か地球か、どちらにせよ同じことだ。
- 2021-02-17
- 怪しいのは仕事もしていないのに同じ曜日決まった時刻に出て行く人間は何かの団体に所属しているらしい。
- 2021-02-16
- 君たちはまだわたしの100万分の1も理解していないとウィルスは言ったと思う。
- 2021-02-15
- クレージーフォース北海道銀行の黒いスイーパーかっこいいわあ！
- 2021-02-14
- 忘れてはならないのが、この美しい島国は常に自然災害の危険に晒されているということだ。
- 2021-02-13
- 山本太郎よ、広島へ来て新しい風を吹き込んでほしい。
- 2021-02-12
- コンピューターよ、あたまのいいウィルスを遺伝子に繋げてくれないかね。
- 2021-02-11
- 欲しい欲しい、どうにも欲しくなって我慢できなくて無理して買って、当分はコンビニ弁当で我慢するのが趣味人の心意気よね。
- 2021-02-10
- わたしには同じ名前をよく忘れる傾向があるようだ。
- 2021-02-09
- 貴方には生活設計の苦手な男性を締めあげてほしい。
- 2021-02-08
- 大人の画を描く子供は天才だが、子供の絵を描く大人はもっと天才だ。
- 2021-02-07
- 結論を言えば、一度手にしてしまえばすぐに興味はなくなるのです。
- 2021-02-06
- 現実、という世界認識でしか物語れないのならば詩など書く必要がどこにある、とシャーは言った。
- 2021-02-05
- 考えてみたまえよ、これで益々沈黙を強制されることになれば我々の存在とは変換された画面上の文字コードだけで成り立つことになりはしないか。。
- 2021-02-04
- オキニが入ってこないトップテンなんてどうでもいいわよ、うふん。
- 2021-02-03
- 次の総理は小泉進次郎か山本太郎で決まりだね。
- 2021-02-02
- 脱炭素を推奨する今日にも爆音を轟かせて飛び交うのは米軍の戦闘機だよ。
- 2021-02-01
- 面倒くさいのでどうでもいいや、と思って後で後悔するのはいつものわるい癖なのだ。
- 2021-01-31
- コロナ禍の寅さんと竜さん(タイガー＆ドラゴン)というタイミングで脚色したくなったのはアメリカ人のパックンが名古屋弁で話すからだ。
- 2021-01-30
- 学校の授業も国会の質疑も退屈なのは同じだ。
- 2021-01-29
- 下界の鼠がちょろちょろと動き廻れば見覚えのある顔がまたしても降りてくるのだ。
- 2021-01-28
- 密は密でも奥座敷の秘密会議ならば許されるのか
- 2021-01-27
- 雨の日の今日は配達人を待って一日中腰掛けていたのか。
- 2021-01-26
- 無観客とか制限を加える五輪ならばそれはただの競技会だ。
- 2021-01-25
- オヤジがオヤジ嫌いになってどうするんだ。
- 2021-01-24
- 人工物に温もりがあればもう生身の感触は要らない。
- 2021-01-23
- お蔭様で、悪事を働かせることもなく生きてこれたのもあなたのおかげでしょう。
- 2021-01-22
- ひとことダイアリーはひと言でまとめるための記帳であるのだよろしく。
- 2021-01-21
- もし詩人に資格があるとするならばそれはどうしようもなく馬鹿だと言える処だろう。
- 2021-01-20
- 99パーセントが無駄に終わるのだろうがそれも人生というやつさ。
- 2021-01-17
- 近づけば近づくほど逃げていく
- 2021-01-15
- 作者自らが消すことはないのだ。
- 2021-01-14
- リベラルとは何かを今一度考えてみたい。
- 2021-01-12
- 真の前衛とは感性の革命である。
- 2021-01-10
- 神社仏閣は救護所とは言えなくなってしまったのか。
- 2021-01-09
- 年明けから何故か楽しい夢をみるのが多い日には神様から？それとも‥
- 2021-01-08
- イメージに色を加えるならば言葉には色気がなくてはならない。
- 2021-01-07
- 我が国が戦場になることを本気で考えなくてはならなくなってきた。
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