アラガイsさんのひとことダイアリー
2021-04-26
負けるのは当然だけど、しかしまた同じ政党から出馬さすだなんて、なんて恥知らずな政党なんだよ、しかもけっこう票が入ってるから、その県民性を差し引いてもどうしようもない選挙制度に近づきつつあるね、この国の...(以下略)
2021-04-25
共鳴というか常に監視されているという虫たちの視線もどうやら次元という壁を通り越してはときどきその姿を見せてわたしに恐怖を与えるようだ。
2021-04-24
(Boogie nights) erodeva mekureta Panti (Boogie nights)kimosan teganalu soune,
2021-04-23
どれほどの生命がこの地球で生き残れるのか、そんなこと知ったことではない、明確なのはわたしはただ土に還るということだけだ。
2021-04-22
自然の猛威をよそに変異体ウィルス放射能の拡散と、実は見えない戦いは既に始まっているのだ。
2021-04-21
ぼんやりとした不安~などと大作家は言葉に遺したが、正にいまがそのような時節(とき)ではないだろうか。
2021-04-20
これからは働いて子育てを手伝いながら家事もこなし親の介護の世話までするんだよきみたち男性も。
2021-04-16
どう?もう少しはイケるでしょう、と胸元の鎖で威厳を発揮する都知事になんだか泣き顔が可哀想な大阪府の若い知事さん
2021-04-15
この感染症でわかったことは生命の謎は解けないということ
2021-04-14
アスファルトの底に眠る球根の愁い照り終えた水仙の花びら
2021-04-13
もう半年先のことが気になる世代でもないので推しが、消えた。
2021-04-12
人の見た目が同じように中国と日本の違いがわからない欧米人が多いのではないか。
2021-04-11
翻訳機なんて買ってもまったく使わないよ。
2021-04-10
生かすために飼育してきたが多くは殺すために生かしてきたのだ、食する魚よ家畜たちには改めて感謝をわすれないその小さな一日。
2021-04-09
いまに見ていろ僕だってきっと大作家になってマンション買ってやるぞ!
2021-04-08
電動ドライバー使うときは空いたときの後ろをスペースを考えてやれよなまったく、よけいな所にキズ付けたじゃないかお馬鹿さんな僕。
2021-04-07
ウィルスは強く今年は花粉症も強いです。
2021-04-06
My favorite No,no ムカデ クモ ヘビ 日曜の夜 
2021-04-05
普段聴かない音楽番組を録画してキッチンに向かえばシンクの水溜まりの中でムカデが力尽きて死んでいたこれはきっと何かある御告げ、薄気味のわるい夜だ。
2021-04-04
見過ごした堕落政治に狼煙の炎燃え挙がれば、非には火をと軍の一部が動き出すのを冷ややかに眺めてばかりではいられないのです。
2021-04-03
強い国か、強い県か市か、君たちはどちらも必要だと考えているのか
2021-04-02
べつに死ぬこと自体は怖くない、怖いのは死んだ後に遺るものがあるということなのです。
2021-04-01
一方的な主張を繰り返すというのも虚しいものです。
2021-03-31
アメリカ的な演出を見せられて、それにしても二階さん、廻りを囲む面々が子分に見えてきて痛いよ。
2021-03-30
ジェンダーとかチャリだろうが耳鼻咽喉はぁっくしぇん!今日は黄砂注意報
2021-03-29
子供は居ないけど飢えで苦しむ子供たちは居るんだよね。
2021-03-28
虚実を認めたがらない輩は世の中の全てが滑稽であるとその実認めたがらない輩なのだろう。
2021-03-27
詩は暗闇の中で硝子板に乱反射して写し出される透明な光の粒、もしくは波のように。
2021-03-26
既に再生の時は過ぎ去りシステムは一新されるのだが、そのためには多くの犠牲も伴うだろう。
2021-03-25
オヤジがムスコばかり扱いても何も生み出せないので世の中の祭り事は女性に全てお願いします。
2021-03-24
土筆坊主ロールペーパーたけしナオミタケノコ
2021-03-23
仕事が趣味だと言いきれる人ならば詩など書く必要がどこにあるのかな。
2021-03-22
とうとう貯金も使い果たしてしまったな。
2021-03-21
NHK仙台放送のビルで皆がうろたえたとき局内を小走りに駆け抜けていったオヤジは速かった。
2021-03-20
せめて体内時計くらいゆっくりと流したい。
2021-03-19
海岸線のいつもの一人のドライブだが、確かなのはわたしが年老いていた、ということ
2021-03-18
馬鹿馬鹿しいとも見る気になってみやればけっこうミルクな三谷幸喜のオモロイ映画だね。
2021-03-17
ライハイノ オンカイニトナエル ギリハナシ シビアニウロタエ フンバルシ チイタカキサルヒト ゲゲ、コネゴネ クサキヘヤヨリ マンゾクワ シナイシ
2021-03-16
一度売れたからといってスポンサーの意向に添わなければならない業界だから嫌になるのね。
2021-03-15
春の陽は庭先をうつつきながら蝶々ひらひら、わしも頬杖ついてじろりとカカアちり取りの山オオバリ不細工ワハハ柄ワルいメス。。
2021-03-14
目立ちつつもくじ引きを引いたらしくサンマと海綿が平台に積まれるのはセバスチャンと子供らの運です。
2021-03-13
時が波を浚い記憶は朽ちていく
2021-03-12
あたりまえだと思う世界観が想像することを拒んではいないだろうか。
2021-03-11
コロナちゃんに足下を掬われていく、からこそホンモノもみえてくる。
2021-03-10
先進国だとかいっても結局ワクチンの一つも開発できない国なんだね。
2021-03-09
いまも神秘的な価値観に於いて宝石と宗教は相関関係にあるのだ。
2021-03-07
母という乳からはじまり牛という乳で終えるホモサピエンス
2021-03-06
もうマスクは一生手放せないかも知れないんだよカモメたち
2021-03-05
想像することで創造されるのは芸術も科学も同じことだ。
2021-03-04
100年後、否200年後の先が見れるのならば悪魔にも心を差し出してもいい。
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