青いペンの話三沢宏行〔著〕
出版社 草原詩社
発売日 2004.03
価格 ¥ 1,575(¥ 1,500)
ISBN 4434041576
「夏の雨の 一瞬の静寂に雨が上がって、見た空の入り組んだ電線の隙間から 黒く美しい日々を見た」 俺が、癒し系じゃー! 新しい時代の到来を確信させる24篇の詩。ミエナイ青いペンで書かれた世界がこの中にある。 [bk1の内容紹介]
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石川和広さんの紹介文
著者も、さわやかなのですが、切なくて、でも歯ギレよい詩の数々。途中コラム的に散文が並び可愛い地図が着いてる。POPな街を散歩したい人オススメ